RADWIMPS

 

こんばんは、れんじゅです

ブログと言うより日記だよね最早

 

今日は勝手に俺のルーツについて語っていきます

 

好きな曲は結構あるけど、俺の軸となったバンドは、RADWIMPS、きのこ帝国、THE NOVEMBERSPeople In The Boxです

 

まず、『RADWIMPS

このバンドは中学生の時、友達Hがカラオケで『君と羊と青』を歌ってた時に出会いました

最初はこの曲いいなーくらいだったんですけど、YouTubeで『DADA』を聞いて超良いな〜ってなって、『狭心症』を聞いて衝撃を受けて、『セツナレンサ』でこのバンドヤバすぎるとなりました

そしてその次の日に、『絶体絶命』と『セツナレンサ』のシングルを買いました

 

そしてドップリRADWIMPSにハマった頃、たまたまライブ映像をYouTubeで見た時に、『演奏上手すぎ!』となり、生で体感するしかない!と思いまして『RADWIMPS GRAND PRIX 2014 実況生中継』見に行きましたよ

 

もうね、上手いしカッコイイし楽しいし満点すぎました!

バンドってかっこいいなってシンプルに思いましたね

でも、一番印象に残ってるのはアンコールです(僕はたまアリとゼップに行きました)

アンコールの一番最後に『五月の蝿』をぶちかまして来た時、全身に鳥肌が走っちゃって涙目になっちゃったんですよね

照明はずっと目潰しのみ、さっきまであんなに盛りあがっていた観客は誰一人手を挙げてない

その空間が凄すぎて、もうなんか…やべえもん見ちったなぁって感じでした

 

もうRADWIMPSは俺にバンドをやりたいと思わせてくれたバンドと言っても過言では無いです

 

今までも、これからもずっと好きだと思います

 

酔った勢いで書きましたが、一先ず今日はRADWIMPSのことについてつらつらと書きました

 

まぁ、RADWIMPSバツマル以降聴いてなかったけど、たまには聴いてみようかな!

 

P.S.バツマル以前のアルバムは全部持ってるヨ★

 

満足した。寝る

20210717~余韻~

普段、良いライブを見てもあんまりこんな感じで書かないんだけど、毎日日記をつけているせいか「残しておきたい」という衝動に駆られ書き残しとく。

 

 

今日のTHE NOVEMBERSは半端なかった。もう、すごい。膝から崩れた。終演後外出てちょっと座り込んでしまった。こんな感動を人に与えられるなんて、音楽ってマジですごい。

 

今日のライブを見て中学生の頃、初めてRADWIMPSをライブで見た時の衝撃を思い出した。方向性は全く違うけどね。

 

というのもね、とても楽しかったんだよね。ライブが

THE NOVEMBERSって楽しいライブっていうより「俺らの芸術性をみろ!」ってライブをするバンドだと思ってたから意外だった。

今回はそれが両立していたイメージ。楽しみたい人も楽しめる、でも音楽はもちろん、音響や照明もすごい的な感じ。

 

ああ、本当に勉強になった。

どんどん良い曲作って、すげえライブをして、素敵な余韻に浸って帰ってもらいたいところ。

 

 

たまにはお客さんとして好きなバンドのライブを見にいくことって大事だなと思った。

俺も新木場に立てるように地道に努力を重ねていく。。。

 

夢、さらにでっかくなってしまった。良いよ、望むところだぜ。

 

 

冒頭の「Rainbow」凄過ぎて泣いたのであの演出もう一度見たい。

 

いつの間にか友達が増えて、ファンが増えて

先輩や後輩が出来て、事務所に入って

僕が思い描いていた期間より長く、そして本格的に続けていました

 

某オーディションのためだけにつくられたはずの企画バンドが、かれこれ5年も続いてました

記念日なんてくだらないと思うかもしれないけど、5年目くらい、ねぇ???

 

こんなに続いているのは音楽を聴いてくれる皆さん、ライブに来てくれる皆さんのおかげです

本当にありがとうございます、励みです

 

これからもたくさん良い曲を書いて、良い演奏をして、みんなが少しでも気持ちが軽くなったり、楽しくなったりして貰えるように頑張ります

 

バズってないが、楽曲はどこよりも良いです

何よりもすごく楽しく音楽やれてます

 

これからも末永くよろしくお願いします

ファンのみんなを愛しています

 

 

(写真はファンがくれたどら焼き、愛)

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今年の目標

 

二月に今年の目標を出すバカいる?

俺です

 

 

俺は以前ブログで「日記を五年間続ける」みたいなことを言ってたと思うんです

 

なんかそれ絶対に断続簡単な気がしてきたんだよね、だって頭使ってないもん。余裕。

 

あったこと思い出して書けばいいだけだし、誰に見せる訳でもないから、文章テキトーでもいいし、なんか他に続けれるものないかなーと思ってふと

 

『英語だ…!』

 

と思ったわけ。

英語って言葉だし、しゃべれる人カッコイイと思わない?

 

だから、暇な時間に英語やってみようかななんて思ったわけです。

 

やる意味がなかったら辞めるし、やってから色々わかるかなー的な感じで、頭を使おうと思ったわけです。

 

はい。中学時代勉強のべの字もしてこなかった僕がこんなことを言ったら誰が信じてくれましょう。

 

そう、書いてしまったらやるんです…

投稿したらやる覚悟が出来るのでどうか見届けて…

 

 

音楽的なことは、大学を卒業しても色々試してみようかなって思ってる。

俺には全然知識が足りない。悔いが残らない音楽活動をしたいです。

 

それでは、れんじゅくん。頑張りますので。。

 

こんな文章、読んでくれてありがと…

ふーん程度で見てね★

 

卐 音 ✯ 大 卍

 

小さい頃から漠然とミュージシャンになりたいと掲げていた俺のために、親は理解してピアノを習わせてくれて、それを高校まで続けさせてくれて、音大まで進学させてくれた。

 

それは俺の音楽への本気度を高めた。なんか残せないと満足出来ないなぁっていう。

 

ただ俺は、言葉で音楽を覚えること(所謂楽典)が不向きで、知識は教科書読むかググれば誰でも理解できるほどしか覚えられなかったし、ドイツ語は前期で落単した。

だけど、大学に進学してから一段と音楽感性が鋭くなったかなと感じる。

 

聴いたことがなかった音楽に触れる時間が増えて、音楽がさらに好きになって、自分のこだわりを貫いたり、時には他人のこだわりを理解したりする有意義な時間だった。

 

俺の知らなかった世界が見えた時、猛烈に興奮したし、音楽を聴いて心がドーンと動くことが増えた。

 

ただし、最近はまだまだそーいうのが足りてないんだなと。音楽じゃない場面での音楽力がゼロに近いんだなと。色々考えるようになった。

 

もちろん自分は無力じゃないし、すごく良い音楽も作ってると思う。

だけど、音楽は他人に聴いてもらうことで成り立つもので、なんかそのウマが合ってないように感じるんだ。言葉では理解出来ないけど。

 

もっと人間が内側で震えるというか、掻き鳴らしちゃうような音楽がまだできてないような気がする。

まだまだ課題があって、それに焦っているのだと最近気づいた。

 

ミュージシャンとして音楽を楽しむためにはそれなりに苦労をしなきゃなので、楽しくない時もある。

だけど、それを含めて好きだ。

 

話は戻るけど、頭ごなしに『音大は無意味だ』とほざく奴は放っておくといい。

音大が全てじゃないことは分かるし、マジな天才が音大レベルを超えてる場合もある、遭遇したことあるし。

でも、そんなことは稀。要らないと思った時に辞める選択をすればいい。

 

多分何事もそうなんだろうな。

やってみると分かるみたいなやつは、この音大を通してそうだなあって思った。

 

 

いやぁ文字書くとスッキリするわ。

今日はもう寝る。文章書いてねーで曲作れっつってね。

うっせーよばか。好きにやらせてくれ〜〜〜!!!!

 

おやすみんみんぜみ

 

20201231

 

年末です。今年は充実した

 

音楽もたくさん聴いたし、すごくゆっくり出来たし

来年もそうやって過ごせたら良いなって思います

 

本当は書きたいことたくさんあったはずなのに

年末になると、突然書くのが面倒くさくなる

 

色んなことあった。そんなんでいいと思う

だって本当だもん。一つ一つがいい思い出

 

一つだけ言うんだとするならば

今年もユレニワを、れんじゅを好きでいてくれてありがとう

来年もよろしくお願いします

 

かな

 

あと日記をつけようと思います

なんか、楽しそう。誰も見ない日記帳的なの

そういうのを、続けてみたいのです

明日買いに行きます

 

みなさんも良い2020年をお締めください

 

それでは

ライブって実験と感じ似てるわ

 

『ライブってこんなに楽しいものなんだ!』

そう思ったのは昨日のワンマンのことだった

 

もちろんライブが楽しくない訳では無いけど、いつもは「ここをもっとこうしなくちゃ」とか「ここの繋ぎミスったら終わる」とかを考えすぎて、楽しいより集中を優先しちゃうことが多い

 

でも昨日は良い意味でそれが無かった

お客さんの顔見ながらやれたし、すごく楽しかった

 

逆に楽しかった以外の感情はほとんどない

まぼろしの夜に』と『バージン輿論』でちょっと涙目になったくらい

 

 

俺って意外と音楽、楽しいって思ってなかったんだなぁ…

 

音楽を楽しめていないというよりは、そもそも音楽に求めてることが、楽しいという感情ではなかったので当然と言われれば当然かも知れないね

 

 

酒飲んで爆音で仲間とワイワイ騒ぐなんて世界線に俺は居ねぇのです

 

独りで音楽を聴いて涙しながらお酒を飲んだりする根暗くらいが俺の音楽観なのです

 

楽しいと思わせてくれたのは圧倒的にメンバーであり、お客さんであり、リスナーです

 

ありがとうございました

この恩は大きくなって返します

 

大きくなること=返すになるかは分かりませんが

僕は何となくそれが応援してくれている人にできる唯一のお返しだと思ってます

 

夢、デケエ〜〜